リクルートのAI・機械学習を使用した、プロダクト開発希望者向けセミナー

このサイトでも何度か取りあげているリクルートのAI「A3RT(https://a3rt.recruit-tech.co.jp)」ですが,開発者を募集しています.A3RTのサイトで応募しているのを見かけていましたが,私のところにも直接メールにてこのセミナーのメールが来ました.記事「リクルートテクノロジーズの機械学習APIを試す」で取りあげたときAPI KEYを取得するために登録した情報を基にメールを送ったのだと思います.この手当たり次第感のあるメールを受け取ると,リクルートのAIの開発能力などもろもろが気になりますになります.

<この記事は「デジマのあれこれ」にて2017年5月頃公開された記事を移植したものです>

 

図1

 

さて,記事「リクルートテクノロジーズの機械学習「A3RT」はその後どうなっているのか」でも紹介しましたがリクルートのAI関連の研究所を立ち上げ仕切っていた石山氏はすでに今年の3月で退職しています.彼が,1年前のセミナーにてリクルートがAI関係で求めている人材も話していた記憶があります.今回のプロダクト開発者向けセミナーにおける対象となる人物は下図のようになっていました.

 

図2

 

研究者と開発者の違いかもしれませんが(とわ言えAIに関しては研究と開発はかなり近いと思いますが),石山氏の言っていた求める人材とはずいぶんかけ離れているように思いました.石山氏は,求める人材の必要条件のひとつとして起業経験(もしくはそれに近い経験)もあるようなことを言っていた記憶があります(参考「MarkeZineDay 2016 A.I. に参加して ”AI、機械学習の登場で変わるマーケターの役割”」).

リクルートがAI関連でなにを目指しているのかよくわかりません.

 

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